Sunday, September 20, 2009

合気道のまつり

千九百六十九年に、もりへいうえしばさんが死んでしまいました。うえしばさんは合気道(あいきどうー(あいきどう:一月二十六日を見てください)を使いました。大先生と言います。毎年、四月二十六日に大先生をきねんしに(commemorate)まつりをします。合気道のまつりに、供えます(そなえる: make offerings). たとえば、おさけやしおやストラベリーやオランギをていきょうします。けいこ(training)もていきょうします。合気道の先生はのりとうをえいしょうします。のりとうは古い神道習かんです。うたうじゃありませんけど、せsつめするわかりません。聞くといつもかんどうします。
せん四月二十四日、家にまつりをしに帰りました。ちょっとにほんごをわかると、きょねんのほうがおもしろかったです。来年、家に帰らないつもりですが、スミスで自分まつりをすると思っています。
(写真をとったなくてすみません)

3 comments:

くまがい said...

いつも、大先生の合気道のおまつりには、何人ぐらい人が来るんですか。なおみさんは、何回そのおまつりに出ましたか。なおみさんも、のりとをとなえることができますか。

keiko said...

合気道のおまつりは日本語でするんですか?

Naomi said...

くまがい先生へ、四十人ぐらい人が来ました。二回おまつりに行ったごとがあります。ちょっとのりとをなえることができます。

このえだ先生へ、のりとは日本語でしますけど、みんなは日本語をわわからないので、合気道の先生は英語で話します。